[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週のK-1 WORLD GP決勝に引き続き、東京ドームな週末。
今回行われたのは、日本最大級のスノーボードイベント「X-TRAIL JAM in TOKYO DOME」。
神様テリエ・ハーコンセンが前回大会で、コンペティション生活を引退。
今年はどうなることかと思ったら、テリエの存在に勝るとも劣らない超豪華ライダーたちが参戦してきた。
トリノ五輪金メダリスト、ショーン・ホワイト。
同銀メダリスト、ダニー・キャス。
同銅メダリスト、マルク・コスキ。
やばい。
当初はキャス、コスキが招待ライダーとしてラインアップされていたけれど、11月になってショーンの参戦が正式決定。五輪イヤーを締め括るにふさわしい、最高のメンバーが集結したのだ。
「曙のいない大みそかなんて…」
そう思ってしまう人がじわじわと増殖している。ような気がする。
2003年、ボブ・サップ。
2004年、ホイス・グレイシー。
2005年、ボビー・オロゴン。
3年連続で無残な負けを喫している曙は、「格闘家」としては正直ダメダメです。
でもなんか、やってれば見ちゃう。
なんなんでしょう、これ。
まさか谷川プロデューサーが、そんな曙の中毒性を見越していたとは思わないが、すっかり「Dynamite!!」の顔になった第64代横綱が今年もやってくれます。
人気blogランキングへ
7日、「PRIDE男祭り」と「K-1 Dynamite!!」のカード発表が立て続けに行われた。
PRIDEはカズvsショーグン、五味vs石田の2カード。
Dynamite!!は魔裟斗vsチェ・ヨンス(元WBA世界スーパーフェザー級王者)の1カード。
一時期もてはやされた“勝負論”でいえば、その濃さはPRIDEに軍配が上がる。
しかし行われた会見の“プロ度”という部分を考えると、その風向きは微妙に変わってくるのだ。
いよいよ明日(今日?)、Xbox360の注目タイトル『ブルードラゴン』が発売される。
プロデュースはミストウォーカー坂口博信氏、キャラクターデザインは鳥山明氏、そして音楽は植松伸夫氏。
まさに日本ゲーム界のドリームチームといっていいメンバーが作り上げたファンタジーワールドは、ハードな洋ゲーの多いXbox360でひと際異彩を放っている。
作られた世界観は、まさに日本RPGのそれ。
『ブルードラゴン』のスクリーンショットやストーリーラインを見ていると、ドラクエ、FFといった日本を代表するRPGが、そのまま次世代機をプラットフォームに進化を遂げた印象を受ける。
煽り気味に書いてしまうと、おそらくこうだ。
『ブルードラゴン』こそ、日本ゲーム界の「本気」
おそらくボクも今年中には買うことになるだろうけれど、どれだけ“引きこもり”にさせてくれるのか、今から楽しみでもあり、怖くもある。
というか、6000円を切るっていうのは、メーカー的に大丈夫なんでしょうかね!?
人気blogランキングへ今年のHERO'Sで日本に上陸した「ペザォン」ことアントニオ・シウバが、おかしなところで初黒星をつけた。
人気blogランキングへ